2009-11-01から1ヶ月間の記事一覧

だし巻き・豆腐・ロールキャベツ

ぐるぐる ぐるぐる さっきから同じことばかりが 頭の中を回る。 「今考えたってしょうがない。そうなった時に考えたらいいこと」 そう言い切ったのは私。 でも、 正直長いぜ、 これから1ヶ月半。 さすがにこんなスリルは求めてはない。 浮かない顔はしたく…

魔界大宴会(速報)←後日改めます。

これから出勤のおけいはんの中で どうしても一言だけブログりたい。 最高でした 魔界。 2009/11/29(SUN)@京都 club WORLD 『魔界大宴会SP!”R&R宇宙大戦争”』 メインフロア : 片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティ 騒音寺 …

永遠のevergreen

久々に集まった関西おかっぱ会員で 忘年会@お初天神。 メンバー:M嬢、G嬢、桃子。 Mねぇは諸事情により参加辞退。 久しぶり超にも関わらず、 みなさんお変わりなく やはりおかっぱ!! そんなこのメンバーが大好きです。 ビールと梅酒ロック片手に(飲…

あなたとコンビニ

勤務先のビルには私の大好きなコンビニ、某FMがある。 気付けば いつの間にやら そこの夜勤スタッフ数名とも仲よくなっているのだけれど、 最近専らKくん贔屓の私。 ハタチそこそこのイマドキくんで ちょっと甘いマスクのいい男である。 そんな彼は期待を…

足音

勤務明けの2人はおけいはんに揺られて京都へ。 本日の目的:東福寺の紅葉 愛でるのです。 儚くて瀟洒な桜と 煌びやかで絢爛な紅葉。 どっちも楽しめるのは京都のいいところ。 大阪在住の京都の人と京都市民は 観光客に紛れて堪能。 紅葉の庭園を見ながら 私…

家出中

自分以外の誰かの部屋で 一晩中その部屋の主の帰りを待つ と見せかけて、 メールにも着信にも気付かず12時間のフル睡眠。 超寝る気。 本気の睡眠。 午前10時、 人の気配を察知して目を覚ました私を見下ろすキミは ベッドのサイズが何であれやはり落ちる…

1%の吐露

たぶん私は 決め手が欲しい。 のだ。 振り切るだけの何か。 諦めるだけの何か。 突っ切るだけの何か。 信じ抜くだけの何か。 100%受け入れるだけの何か。 幸せ慣れしてないと いざという時 挙動不審。 今 会いたい人はどこに? そんな桃子の59%は魔法で…

タイトルなんてないんだぜ

むせ返りそう で 溺れそう。 酔っ払いたい超。 しかし、 本日も夜勤イン。 再デビューを控えた今、 この仕事がおもしろい。 覚えることがたくさんあるのだ。 明日は昼間の仕事を断りに行って またバイト探し の予定。 3日起き続けてるので 睡眠取り戻しデー…

1122

いい夫婦の日 …ですってよ、奥さん。 夜勤明けの午前11時、 城東区某所にて これから友人の結婚式に出席する人のスーツを 取りにクリーニング屋に向かう私。 目に、耳に、鼻に、入ってくるもの全てに 何だかいらっとして 何となく腑に落ちなくて 如何とも…

今しか味わえないもの

背が高いという理由だけで白雪姫を演じた5歳の桃子は 食い意地に任せて得体の知れぬリンゴ(毒)を貪り、 ブッ倒れ、 覚めない眠りの中で 王子様なんていやしないことを知っていた。 私は冷めた子供で、 頼れるのは自分だけ、 ずっとそう思って生きてきた。…

チーズvsヨーグルト

いつだって いちばん手に入れたいと望むものは手に入らないのだと どちらかというと華のないこれまでの経験が 冷めたピザをかじる私にそう語る。 あまり物欲はない方だと思うのだけれど、 一度欲しいと思ったものはどんな手段を使っても手に入れる、 それが…

幸せなときは不思議な力に守られてる

一石二鳥? それとも 二兎を追う者は一兎をも得ず? 本当に欲しいものは何? 改めてそう考えたら 私、 失いたくないもの と 手に入れたいもの は別だった。 イエス☆欲張り。 何事においても可能性がゼロじゃないなら 諦めるなんてできない。 たとえ その選択…

水曜日はウェンズデー

あ、どーも。 魔性の女 改め 性悪女 です。 昨夜の話題をかっさらった女狐、京都桃子ですよ。 っつか、 誰が(どこを)くすぐられて 誰が(どう)弄ばれて 誰が(どこに)引っかかってるんですかね、 私に。 …って、 言うてて虚しすぎるんですけどもーーー!…

歓迎会及び忘年会

と銘打っての飲み会@京橋。 メンバー、微妙。 盛り上がり、微妙。 煮えたぎる鍋、絶好調。 毒舌Yねぇさんの絡み、超絶好調。 Yねぇの意味深発言の目的は 何かを匂わせ、 何かを揺さぶり、 何かを吹き込むことだったような気がするけれど、 あいにく私は過…

お部屋改造計画

私の部屋はこれ以上どうにもならない。 でも他人の部屋はどうにでもできる。 ってことで、 勤務明けでお部屋改造に参加☆ 11時集合、 12時に荷物が届き、 14時にお昼休憩はさんで、 17時完成。 びっくりするぐらいのモテ部屋完成。 雑誌とかに出ても…

レッドグローブうまい

「俺がいちばん信頼してるのは ●●さん*1と桃子さんやから」 研修が終わってから一緒に勤務したのは せいぜい5〜6日ぐらいのもの。 なのに 「見てるとこはちゃんと見てる」 と言ってくれる。 そして 「誰にも文句なんか言わせへん」 と言ってくれる。 出会…

4日ぶりに、寝る

昨今のコンビニおでん事情は 弱肉強食のチャレンジ精神のもとに 日進月歩の変化を遂げ、 今なお進化中である。 と、思うのは 私だけでしょうか? おでんと言えば、 大根、卵、コンニャク、ちくわ、ゴボ天、厚揚げ、もち巾着… 大体このあたりが代表選手と思わ…

バニラソフトとチョコソフトの人

昨夜は出勤前の約束をしていなかった。 私は私のペースで京橋に向かい、 たまたま思いついてATMに立ち寄った。 指紋・静脈でいつまで経っても本人と認証されない私、 1回につき4ラウンドの認証確認チャンスが与えられるのですが、 5回20ラウンドの格…

UP&DOWN&UP

ついにやった。 桃子はやった。 昨夜21時、 ようやく悲願達成の時を迎えた。 何年ぶりだろうか、 軽くて重たいこの感覚。 今、この右手にある薄っぺらいカード1枚が私にもたらしたのは 向かうところ敵なしの スターを手に入れ、はしゃぐマリオのうかれ気…

取り扱いには気をつけて

―今まででいちばんうれしかったことは? そう訊かれて答えが出なかった今日の明け方のファミマ前。 毎日いろんなことがうれしくて 毎日いろんなことに感動して 毎日すごく楽しいのだけれど、 いちばんうれしかったことと訊かれて 何も答えられなかった。 「…

思いは重い

私が男で 彼が女なので 役割としてはうまくいくはずなのに 時々言葉につまる。 「俺って重い?」 昔からなぜかよく言われる言葉。 そうゆう人ばかり選んでしまってるのか、 私がドライすぎるが故に言わせてしまうのか、 イエスとは答えられずに 言葉につまる…

進化する小骨

一旦帰宅し、身繕いを済ませた私は早めに家を出て 集合時間まで1人くずはモール散策。 ソフトクリームうまし。 そして、 待ち合わせの時間、 揃ったのは私とたっくんのみ。 共に夜勤明け、NO睡眠。 夕方集合でよかったのに わざわざ昼に遊ぶと言い出した…

小骨はまだ刺さったまま

大雑把な私は おさかなさんをいただく時 あまり骨を気にしない。 背骨を外しはするものの、 それ以外の骨は 目にも留めないし、 気にも留めない。 刺さったら刺さった時の話。 ちなみに私、 魚にアレルギー反応起こします。 世の中には気付いちゃいけないも…

足向けて寝れない

先日の打診以来、 どうして私なのか訊けないままいたのだけれど、 「大丈夫、俺は見てるとこはちゃんと見てる」 他の人間がどう思おうと この判断は正しいねんから 堂々としてたらいい。 文句なんか言わせへん。 彼はそう言ってのける。 この人のこうゆうと…

うずら屋

日曜の朝、京橋のモスで朝ゴハン。 普段 仕事中には絶対見せない顔で 私が話す拙い言葉を聞いてくれる。 優しい目で見守ってくれる。 その目を見るたびに 私は100%それに応えられるのか 自問自答しそうになる。 こうゆう間柄になる前から 尊敬できる大切…

卵が先か鶏が先か

朝:たまごラップとデレる男子と何でもない幸せについて考えてしまう数時間 夜:おいしいお酒とおいしい鶏と気の置けないメンツでただただ楽しい数時間 昨日の晩、 手をつないで歩いているところをある人に目撃されてから 今夜 終電なくなるまで酔っ払って今…

道なんていらない。

私にはいつも目の前しか見えない。 訂正。 私はいつも目の前しか見ない。 今ここにあるこの道は、 この先もきっと起伏も少なく勾配も緩やかで ずっと穏やかになだらかに楽しく歩けるのだろう。 舗装と整備の行き届いた道の先には 人生が変わるような大きな喜…

この冬、8万の板に乗る男、そして

独占。 確認。 尊敬。 偽善。 信頼。 信用。 愛情。 薄情。 配慮。 遠慮。 思慮。 考慮。 考察。 洞察。 交錯。 倒錯。 造作。 頭を巡る思惑に困惑。 嫉妬に狂わば導火線。 昼の仕事の面接終わり、 スーツのままデートだったのですが、 傍目には普段の2人よ…

ラーメンの好みも合わない

出勤前に一緒に王将に行った。 その後、 一晩隣に座っていたのに ものすごく遠く感じたのは わざとらしく向けられたその背中のせい。 休憩が違うと 話すことすらもままならん。 …らしいッスよ。 普通にしてたらいいだけでは?笑 でも、 今日改めて思ったのは…

偉大なるマロニーに捧ぐ

大体の大人が秋になると挨拶のように口にする便利なコトバ、 「今度鍋しよー」 これは立派な季語である。 これまで数限りなく言われ、 自分でも何回かは口にした覚えがあるのだけれど、 実際に「今度」が来た例がない。 口にした分だけキッチリ鍋を囲んでい…