うずら屋

日曜の朝、京橋のモスで朝ゴハン




普段 仕事中には絶対見せない顔で
私が話す拙い言葉を聞いてくれる。
優しい目で見守ってくれる。





その目を見るたびに
私は100%それに応えられるのか
自問自答しそうになる。
こうゆう間柄になる前から
尊敬できる大切な人なので、
その信頼関係の下に真っ直ぐ応えたい。
目を逸らすことなく、
ちゃんと向き合いたい。
思っていることは
自分の言葉でちゃんと伝えたい。



って思っているのです。




理想かどうかはさておき、
きっと「いい彼氏」です。
きっと「幸せ」って
こうゆうことなんだと思います。
うん。
たぶんそうだ。






忘れられないのは
そうめん南瓜とつくねのお造り、
そして
「それやったら一緒におればよかったな〜」



喉の奥の小骨は取れないまま。