邪魔をしないでくれないかベイベー

彼の手にかかれば、鬼のシゴキも愛のムチ。







1対1での9時間なんてあっという間に過ぎ去っていくのです。


そう、桃子はたっくんに首ったけ…




てことにしますので、(当分は)
どうぞよろしく。




自分に自信のある人ってやっぱりきれいやなぁと
彼を見てると改めて思うのだ。
これまでもいろんな会社でいろんな人を見てきたけど、
あれだけキレる25歳 いなかったもの。
私がこれから携わる業務について、
それまでシステム化されていなかった煩雑かつ膨大なマニュアルを整理して
新しく構築し直した人なんじゃなかろうか。



うん、
たぶんそうだね。




なのに、
いかにも俺ってビジネスマン然としてないあたり
できる男って違うのねと思うのだ。
元々好みの顔ではあるけれど、
ものっすごいいい男に見える。
「音楽やってるヤツは変なヤツばっかりや、俺 音楽全然興味ないし」とか
「桃子さんって感覚がだいぶぶっ飛んでる変な人やと思う」とか
「桃子さんの苗字にその名前って、よーそんなん付けようと思いはりましたね。あり得へん」とか(うん、激しく同意)
えっそれ言っちゃう?ってことまでもさらっと普通に発言するけど、
憎まれ口が憎まれ口にならんのは何故…
あれも才能?
だとしたら、



相当うらやましい。




そんなたっくんですが、
私の目には、
その歯並びも、細い指も、すべすべの腕も、首のホクロも、身体の(アン)バランスも、脱ぎ捨てられたブーツすらも、
ものすごい眩しく輝いて映っています。 ←完全に病気。








そのイケメン(あくまでも桃子目線、基本ベースは一重の細身、色白)たっくんと2人で過ごすのもあと1日。








だから今日は2人でゴハンを食べた。
自称:優柔不断なたっくんに
ちゃんと何系が食べたいか申し出ました、


「米っ!」って。


すかさず「おい!」って突っ込まれる始末。
女のコが米とか言わない!
ご飯系とか定食とか言った方がいいみたいですよ、みなさん。




1日1食のたっくんの食事を桃子独占☆
「俺、桃子さんデビューの日、残っとこー(笑」って、
すでに出来ない子として扱われてますよ、このオネーサン。







本日のたっくん情報:体重と喫煙歴、その他いろいろ(ナイショの話)を入手した。



















この3日間、研修しかしてないから書くことない



…なんてのは秘密だ。






それにしても、
うじうじしてる男は辛気臭くてだめね。
はっきりしない男っていちばんウザイし、
もうウンザリだっつーの!
いち抜けたっ!!!

って思ってても言えない私。



通勤時はまだ TEXAS STYLE フルリピート。 ←完全に病気。