すもも is not 桃

深夜にテレビを見ながら
やはり濱くん*1が好きだと自分の好きな顔を確認し、
お腹が空いたことには全く気付かないふりを決め込んで就寝。


今朝、起きるや否やネギを刻み始めた私。
気付かないふり、全然できてなかった!キャハ☆(軽く殺意を覚えたアナタは正常)
納豆と冷奴を「ネギが食べたい」という理由だけで食べる。
主役:ネギ、準主役:大豆。
この構図は分葱一束を刻んだ時点で安易に想像できてた。


存分にネギを堪能した後、ダンボールを4箱やっつける。汗だく。
しかし、
ダンボールが減っても一向に片付いた気がしないこの部屋の不思議さ。
ブロック状に積み上がるダンボールに一種の美を感じ始めていた7月の終わり、
どうも、桃子です。
ねぇ、梅雨って明けてないよね??



かわいくなりたいなーと思います。
いっけねー、接続詞飛ばしちまったぜ。全くよ。(誰?)
さて とか ところで とか適当に乗っけて読んでください。そのへんフリーな感じで。
可愛げがないのです私。
足りないのではなく、元より ない。
ナッシング可愛げ。
むしろ、ミッシング可愛げ。
みんなの憧れのマドンナとか
どうにもほっとけない危なげ娘とか
人懐っこいみんなの妹系とか
天真爛漫ハツラツ女子とか
育ちのよさがそこかしこに滲み出るステキ女子とか
全く読めない天然不思議っ娘とか
ちょっと影のある謎の美少女とか
ダイナマイトなバディでもいんじゃない悩殺系とか
そうゆうカテゴリに強引に分類するとしたら
ズバリ、根本的に残念系。
根底を覆さないと!と思いつつ、のうのうと生きている。
まぁこれで損したなーと思うことがしょっちゅうあるわけではないけれど、
得したことは一度も、ない。
やっぱり女子はかわいくないと。
一に愛嬌、二に愛嬌、三四がなくて、五に愛嬌。
気立てのいい娘(古っ)、これよこれ。
そりゃ頭脳明晰、容姿端麗、品行方正の性格美人がいちばんですけども、
これまでたいした努力もせずにきて今さら高望みしたところでどの4文字も手に入らないことはわかってます。



一に勢い、二に気合い、三四は体力、五に逃げ足…
その結果、枯れはしないが実もならない桃の木。
桃がならない桃の木なんて立ってるだけで邪魔だよネ。
切り倒されないだけありがたいと思いましょう。




ところが、今から夜バスで東京へ参ります。
いっけねー、接続詞間違ってんじゃん!(だから誰?)
では とか そういうわけで とか適当に乗っけて読んでください。イッツフリーダム。
この有り余る体力とフットワークだけはいつも褒められる私です。
呆れられてることには気付いていないあたり、やはり残念。

*1:かまいたち のツッコミ担当:濱家くん