イッツ リアーーッル!!

私は露出狂なのだが、



いや、そもそも大体においてだな、
時間と金銭を費やし、痛みに耐え、
(私は痛みに相当鈍い故、あまり耐えた記憶はない。むしろもっとやってほしいタイプである)
「社会的に諸々不自由」という一生もんの副産物が伴うのを承知の上で
わざわざ身体にこのようなアートを施して自己満足に浸るような者はどこかに露出願望があるに決まっている。



そう、
ほぼ露出愛好者に違いない私、
ここにきて重大な過ちに気付いた。





うちの鏡、



細く映しよる!!







現実って恐ろしい。