ドライ明太
店長会議 in 博多。
帰りの新幹線まで飲もうと
地下街の立ち飲み屋でビールを飲んでおる。私と名古屋店店長。
辛子明太子が美味である。
あと1杯、もう1杯が仇となり、
気付けば19時40分。
―大胆に乗り遅れるの巻。
さよなら名古屋行き最終。
ならば、
まだまだいけるやんと本腰入れてさらに1杯、もひとつ1杯。
辛子蓮根が美味である。
この2人の飲みっぷりに
危うく新大阪行き最終をも逃すのではなかろうかと、
その店のおかあさんと隣で冷酒をちびちび楽しむおじいをハラハラさせたチーム名古屋。
誕生日も星座も(当たり前だ)血液型も同じ名古屋市在住関西人2名、
スリルと刺激が欲しいお年頃である。
ついでに言うなら、金と休みも欲しい。