好き好きスー

今になって　好きになって
恋の予感に　プレッシャーＧＩＲＬ

雪まみれで帰宅しました。
こんばんは。
恋する家具販売員、京都桃子です。
昨日、一昨日とオールナイツで激しく過ごした後に突きつけられる土曜という超現実。
売りまっせ、あと１００万。
計画達成しまっせ、２月・如月・フェブラリー。

しかしよ、
煮え切らない男がいるもんだぜ。
私さ、何度も引き返すチャンス与えたよね？
チャラにするなら今だぜ的な確認したよね？
ないならないではっきりしようぜ。
それをかわしといて何なんだ？
何なんだよ、意味不明だぜ、全くよ。
オイラの頭ん中、
？？？？？だらけだぜ。
この気まずさ、
おまえのせいだぜ。（ｂｙダニー）

私は何に対しても
自分が引き寄せたんだとか
自分の行ないが悪いんだとか
そう思って理不尽なことを納得させようとする傾向がある。
確かにある。
いつもそう思うことで最終的に事実と現実を受け入れてる。
そうすることに慣れたのか、
はたまた丸くなったのか。

だが、
言わせてもらう。

これ、

あんたのせいだよ。
しょっちゅう会うのに、なんで私が気を遣わねばならんのだ！
この現状、招いたのはユーだぜ。

と思う私、
修行が足りんのやろか…

ケッ、知るかよ。
毒。

以上、
昨日６号と話した幻の恋愛話の一部でした。

ま、そんな煮え切らない男エピソードは山科川（地元色満載でお送りしてます）に流すとして、

こないだ手を握ってくれた人、
いまだに連絡先が訊けてません。
もう何回しゃべってんだ。
しかも今後しばらくは
いつどこで会えるのか皆目検討つかず。。。
でも、京都にいる限り絶対また会えるって確信してるから。
根拠のない自信が私の取り柄。
絶対この手は洗いたくないとか思った１時間後、あっさり洗っちまったぜ。
「汗かいてるけど」って言ってたその手、
めちゃくちゃあったかかったなー。

日付も変わったこんな時間から麦を炊くか悩む私、（白米よりも麦、雑穀が好き）
絶賛（ひとり）恋愛中です。