線
世の中には自分以外にいろんな人がいて
人はそれぞれの価値観で生きているのだ。
何が正しくて何が間違っているのか、
それを判断するのもその人の価値観。
だけど、
私は私の中で譲れないものがある。
自分のエゴを人に押し付けてはいけない。
自分のエゴで人に何かを求めてはいけない。
とか、その他いろいろ。
自分の環境が変わろうと、周りが変わろうと
それだけはブレることなく生きてゆこうと思う。
「(縁や関係を)切る」ってゆう表現が大嫌いで、
自分の身近な人からその言葉が出ると悲しくなる。
でもこれは私のエゴ。
早起きして本を読むのはいい気分。
- 作者: 小路幸也
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/12/18
- メディア: 単行本
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お腹が空いたので、
昨日買ったパイナポーをザックザクぶった切って食べる。(少しは乙女的に表現しましょう)
黄金色の果実を前に、あぁ夏してる私!!
もはや常夏!!
イエス、カリフォルニア!(早朝より無駄にテンションの高い私をお許しください)
BGMは ↓↓
リゾート気分広がる。
日常を忘れるんだぜ。
しかし、パイナポーの非有効部分の多さったらないね。
ない。